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プレビュー ​

プレビュー(Preview) は、tessoa 内でファイルの内容を表示する機能です。表示位置はビューモードによって異なります。このページでは、対応形式と操作方法を説明します。

プレビューの表示位置 ​

プレビューの表示位置は 4 種類あります。最初の 3 種類は使用中のビューによって決まり、4 つ目は独立したタブです。

場所プレビューの表示位置
ギャラリー(Gallery)ウィンドウ中央に大きな画像を 1 枚表示します
カラム(Columns)最後のカラムでファイルを選択すると、一番右のカラムに表示します
詳細(Details) / 一覧(List) / アイコン下部バーのボタンで切り替える、側面の詳細パネルに表示します
プレビュータブタブグループに関連付けられたプレビュー専用のタブです。そのグループで選択したファイルを表示します
3 階層を展開した tessoa のカラムビュー。最後のカラムに選択した画像のプレビューが表示されています3 階層を展開した tessoa のカラムビュー。最後のカラムに選択した画像のプレビューが表示されています
カラムビューでは、一番右のカラムがプレビューになります。最後のカラムでファイルを選択すると、その隣に内容が表示されます。

切り替えボタンは下部バーの右端、フォルダーの表示範囲ボタンのすぐ左にあります。詳細、一覧、アイコン、カラムの各ビューで使用できます。最初の 3 つでは側面の詳細パネルを、カラムでは一番右のプレビューカラムを切り替えます。ギャラリーには大きな画像と専用の情報バーがあるため、このビューに切り替えるとボタンは非表示になります。

クリックするたびに 3 つの状態を順番に切り替えます。 ツールチップには、次のクリックで実行する操作が表示されます。

現在の状態ツールチップクリック後
パネルを開き、属性を表示属性情報を隠す(Hide attribute info)プレビューだけを残し、その下の属性欄を折りたたみます
パネルを開き、属性を非表示詳細パネルを隠す(Hide details panel)パネル全体を折りたたみ、一覧が全幅に戻ります
パネルを閉じている詳細パネルを表示(Show details panel)パネルと属性欄を表示します

属性欄にはファイル名、種類、サイズ、更新日時が表示されます。プレビューとの間の区切り線をドラッグして、属性欄の高さを調整できます。

tessoa の詳細ビュー。右側の詳細パネルに、選択した画像のプレビューとファイル情報が表示されていますtessoa の詳細ビュー。右側の詳細パネルに、選択した画像のプレビューとファイル情報が表示されています
詳細ビューで詳細パネルを開いた状態です。左側には一覧が残り、右側には選択したファイルのプレビュー、種類、サイズ、更新日時が表示されます。

パネルの配置は変更できます。ボタンにポインターを合わせると、その上に 4 方向のボタンが現れ、下、上、左、右に移動できます。パネルと一覧の境界をドラッグするとサイズを調整できます。ペインが小さく、両方を表示できない場合は、パネルを表示せず一覧を全幅に戻します。

カラムのプレビューでは、このうち幅の調整だけができます。 常に右端に配置され、方向ボタンはありません。幅は左隣のカラムとの区切り線で調整します。

プレビューできる形式 ​

種類対応範囲詳細
画像PNG、JPG、GIF、BMP、WebP、TIFF、SVG、ICO、および音声ファイル内のカバー画像画像プレビュー
テキストとコードプレーンテキスト、設定ファイル、および数百種類のソースコード拡張子テキストとコードのプレビュー
スプレッドシート.xlsx、.xlsm、.xlsb、.xls、.odsスプレッドシートのプレビュー
PDFページ移動、表示方法の変更、パスワード付きファイルの表示PDF プレビュー
アーカイブzip、7z、tar、およびすべての圧縮 tarアーカイブの閲覧
動画と音声プレビュープラグインをインストールすると、カバーフレームとプレビュー内での再生に対応しますプレビュープラグイン
複数ページの文書ページ対応プラグインを使うと、.docx や .pptx などで、ページ送り、指定ページへの移動、表示方法の変更に対応します複数ページのプラグインプレビュー

Windows では、もう 1 つの表示方法があります。エクスプローラーがサムネイルを提供している場合は、.psd、.ai、.dwg、動画、カメラの RAW ファイルもプレビュー領域に表示されます。画像プレビューを参照してください。

表にない形式では、プレビュー領域にファイルアイコンと基本情報(種類、サイズ、更新日時)を表示し、その下に この形式はプレビューできません(No preview for this file type) と表示します。ファイル自体は通常どおり開けます。一部の動画・音声ファイル、.docx、.pptx など、プラグインで対応する形式では、代わりに プラグインを入れるとこの形式を表示できます と、その下の プラグインを見る ボタンを表示します。

すべてのプレビューに共通する動作 ​

  • プレビューは読み取り専用です。 どの形式でも、プレビューはファイルを書き換えません。画像の回転、PDF の表示方法の変更、スプレッドシートのセル選択は、画面上の表示だけを変更します。
  • 読み込み中も操作できます。 大きなファイルの表示には時間がかかることがあります。プラグインのプレビューでは、約 0.3 秒待っても表示できない場合に読み込み表示が現れます。複数ページのプラグインプレビューでページを切り替える場合も同様です。読み込みが終わると表示は消えます。
  • 上限を超えた場合は、失敗する代わりに表示範囲を制限します。 テキストは上限を示す行で止まり、スプレッドシートは最大 500 行・64 列を表示します。極端に大きな画像はアイコン表示になります。これらが原因で tessoa がエラーになったり、操作不能になったりすることはありません。
  • 直前に表示した内容はしばらく保持します。 数個のファイルを行き来しているときは、再び選んだファイルを再デコードせず、すぐに表示できます。
  • 別のプログラムがファイルを上書きすると、プレビューも更新します。 エディターで保存した場合、画像を書き出し直した場合、ダウンロードで既存ファイルを置き換えた場合などは、ディスク上の内容が表示時と異なることを検出し、再デコードします。画像、テキスト、PDF、スプレッドシートで対応しています。

プレビューのメモリ使用量 ​

プレビューのキャッシュはメモリを使用します。設定(Settings)→ プレビュー → キャッシュとメモリ(Cache & Memory)→ プレビューキャッシュ(Preview cache) で予算を変更できます。

値適した用途
メモリ節約(Save memory)メモリに余裕がない場合や、ファイル間をあまり行き来しない場合
バランス(Balanced)既定値
パフォーマンス(Performance)メモリに余裕があり、多数の画像を頻繁に切り替える場合
カスタム(Custom)プレビュー VRAM の予算(Preview VRAM budget) と テキストキャッシュの予算(Text cache budget) を個別に指定します

設定 → システム(System)→ グラフィックと性能(Graphics & Performance) の メモリ使用量を表示(Show Memory Usage) を有効にすると、プレビュー VRAM(Preview VRAM) と テキストキャッシュ(Text Cache) の使用量を確認できます。Windows と Linux では プロセス(Process) の使用量も表示します。

プロセス の行は Windows と Linux にだけ表示されます。括弧内の指標は Windows では コミット(commit)、Linux では RSS です。macOS には該当する数値がないため、この行自体を表示しません。Windows の値は、タスクマネージャーの 詳細 タブにある「コミット サイズ」列に対応します。プロセスの既定表示である「メモリ」列とは異なり、そちらの数値は大幅に小さくなります。

予算を下げると、現在表示中の内容を除くキャッシュを解放します。現在のビューがより多くのメモリを必要とする場合は、使用量が予算を超えることがあります。

注記

無料版では、プレビュータブを含め、.txt、.text、.log、.ini、.inf、.xml、.csv、.reg、.bat、.cmd をプレビューできます。.rs、.py、.json、.md など、その他のファイル内容のプレビューには、対象となる有料ライセンスが必要です。PDF とプラグインのプレビューはすべての有料プランに含まれ、更新資格の範囲内で利用できます。状態は 設定 → 情報 → ライセンス で確認してください。

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