本文へ移動

エディタータブ ​

エディタータブは、tessoa 内でテキストファイルを編集する機能です。行番号、構文強調、検索を備えています。新しいエディタータブを開くには、有効なライセンスが必要です。

テキストプレビューと編集タブで共用するフォント、文字サイズ、行間は、設定 → 外観 → テキスト閲覧 で変更できます。表示密度とテキスト閲覧を参照してください。

テキストファイルを開く ​

  1. ファイル一覧のテキストファイルを右クリックします。
  2. エディタータブで開く(Open in Editor Tab) をクリックします。

新しいエディタータブでファイルが開きます。同じウィンドウにそのファイルのエディタータブがある場合は、既存のタブへ切り替えます。アーカイブ内部やごみ箱のファイルは、この項目から直接編集できません。

テキストファイルに 2 行を入力して保存し、再び変更してタブを閉じると保存確認が表示されます。この例では閉じる操作をキャンセルし、未保存の内容を保持します。

エディタータブは、タブグループとともに別のペインへ分割したり、他のグループへ移したり、別ウィンドウへドラッグしたりできます。未保存の内容もタブと一緒に移動します。エディタータブの複製はできません。

編集と保存 ​

変更するとタブ名の隣に未保存を示す点が表示されます。保存が成功すると点が消え、ステータスバーに 保存済み(Saved) と表示されます。

操作Windows / LinuxmacOS
保存Ctrl+S⌘+S
検索Ctrl+F⌘+F
元に戻すCtrl+Z⌘+Z
やり直しCtrl+Shift+Z⌘+Shift+Z
すべて選択Ctrl+A⌘+A

右クリックメニューの 折り返し(Wrap Long Lines) は、長い行を画面上で折り返すかを指定し、既定でオンです。表示だけを変え、ファイルに改行を追加しません。文字サイズは共通の設定を使います。

保存時は元の文字コード、バイト順マーク(BOM)、既存の改行形式を保持します。新しい行は、そのファイルで多く使われる改行形式になります。置換、名前を付けて保存、文字コードの変更は現在利用できません。

開いた後に他のプログラムがディスク上のファイルを変更すると、保存前に確認します。このまま保存(Save anyway) は新しい内容を上書きします。キャンセルすると現在の編集内容を保持し、ディスクには書き込みません。

閉じる操作と復元 ​

未保存の内容があるタブ、タブグループ、ペイン、ウィンドウを閉じる場合や、通常の手順で tessoa を終了する場合は、保存確認を表示します。

選択肢結果
保存(Save)現在のファイルを保存して閉じます。複数のファイルが対象なら すべて保存(Save All) と表示します。
保存しない(Don't Save)未保存の変更を破棄して閉じます。
キャンセル(Cancel)閉じる操作を中止し、編集を続けられます。

セッションの復元ではファイルパスを再度開きます。未保存の下書き、カーソル位置、スクロール位置、元に戻す履歴は復元しません。

警告

レイアウトの切り替え、再読み込み、新規作成、設定の読み込み後の再起動の前には、編集内容を保存してください。これらの操作は現在、保存確認を表示しません。シャットダウン、サインアウト、予期しない終了後も未保存の内容は復元されません。更新時の再起動で保存確認が行われるのは、v0.27.1 以降から開始した更新だけです。v0.27.0 から更新する場合は、先に保存します。

他のプログラムでファイル名や場所を変えても、エディタータブは新しいパスへ追従しません。元のパスへの保存に失敗した場合は、編集内容を別のエディターへコピーして保持します。

対応ファイルと上限 ​

元の文字コードで情報を失わずに保存できるテキストファイルだけを編集できます。

項目対応範囲
UTF-8BOM の有無を問いません。
GB18030情報を失わずにデコードと再エンコードができるファイルです。
UTF-16BOM 付きの UTF-16 LE または UTF-16 BE です。
ファイルサイズ最大 16 MiB です。
行数最大 200,000 行です。
行の長さ最大 10,000 Unicode 文字です。

非対応の文字コード、バイナリ、上限を超えるファイルでは説明ページを表示します。既定のエディターで開く(Open in default editor) で外部プログラムを使えます。ファイルが存在しない場合は このタブを閉じる(Close this tab) をクリックします。

tessoa ユーザードキュメント