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シェル拡張 ​

シェル拡張は、クラウド共有、ウイルススキャン、7-Zip、TortoiseGit など、他の Windows ソフトウェアが追加する右クリックメニュー項目です。tessoa はこれらの項目を表示し、拡張の読み込み方法を設定できます。

このページは Windows のみが対象です。macOS と Linux の右クリックメニューは tessoa 自身の操作で構成され、ここで説明するシェル拡張はありません。

メニュー内の表示位置 ​

右クリックメニューは、上に tessoa 自身の項目、下にサードパーティの項目が並びます。サードパーティの最上位項目は左端の細い線で区別します。これはシステム由来であることを示し、サブメニュー内の各行には繰り返し表示しません。

tessoa はサードパーティのメニュー内容を事前に取得し、メニューを開いたときの配置を安定させます。灰色の仮項目が順に展開されることはなく、新規作成サブメニューも利用可能な項目を直接表示します。

注記

拡張の読み取りは別のプロセスで行います。 拡張が応答しなくなったり異常終了したりしても、影響は読み込みプロセスに限られます。tessoa のメインウィンドウは操作でき、その拡張の項目は今回のメニューから除外されます。

メニュー項目を非表示にする ​

サードパーティの項目も tessoa 自身の項目も、コンテキストメニューの並びのページで、各行の右端のスイッチをオフにすると非表示にできます。tessoa 内での表示だけを変更し、システムや他のプログラムの右クリックメニューには影響しません。

オフにした行は同じ位置に残るため、いつでもオンに戻せます。

拡張の読み込み方法 ​

レジストリから直接読み取れる項目は、ほとんど負荷がかかりません。一方、内容を知るために DLL の読み込みが必要な拡張は、右クリックメニューを遅くする場合があります。このページでは後者の読み込み方法を調整します。

  1. 設定を開き、右クリックメニュー → メニューの内容のシェル拡張をクリックします。
  2. 調整する項目を探します。一覧の上の絞り込み欄は、拡張名と DLL のファイル名に一致します。
  3. 行の右端のボタンをクリックし、4 つの方法から選びます。

一覧は次の 2 グループに分かれます。

グループ内容
DLL を読み込む拡張項目を取得するためにコードの読み込みが必要です。各行に DLL、読み込み時間の目安、メモリ使用量を表示します
メニューを遅くしない項目レジストリだけで内容を取得できます。読み込み不要と表示し、下に**レジストリから直接読むだけで拡張は読み込まないため、切り替える段はありません。**と説明します

読み込み方法は、負荷の軽い順に次の 4 種類です。

方法動作
自動(実測に従う)計測した時間とメモリから tessoa が判断し、端末の状態に合わせて更新します。選択欄を閉じると、**自動(常駐)**など、現在適用する方法を表示します
常駐初回に読み込んだ後もメモリに残します。メモリを使用する代わりに、次の右クリックが速くなります
毎回読み込み使用後に解放します。メモリを節約しますが、右クリックするたびに読み込みます
読み込まない拡張を読み込まず、その項目を表示しません

行末の時間とメモリは概算です。項目ごとの負荷を比較するための値で、精密な計測値ではありません。右クリックメニューを一度開いた後に計測され、まだ計測していない行は空欄です。新しいソフトウェアをインストールした後は、再スキャンで一覧を更新できます。

ヒント

右クリックメニューの検索欄の右端にある ⋯ から、このページを直接開けます。知らないプログラムの項目を見つけたときも、名前を覚えてから設定で探す必要はありません。

すべての拡張をオフにする ​

コンテキストメニューの並びの上部にあるサードパーティのシェルメニュー項目を表示は、既定でオンです。オフにすると、tessoa 自身の項目だけを表示し、右クリックによるサードパーティ DLL の読み込みも行いません。

メニュー項目の情報を確認する ​

サードパーティのメニュー項目をもう一度右クリックすると、拡張、DLL、読み込み情報を確認し、読み込み方法の変更や項目の非表示を行えます。管理ページで拡張を展開して、そのメニュー項目を確認することもできます。

tessoa ユーザードキュメント