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v0.29.2 ​

v0.29.2 は 2026-10-24 に公開されました。このバージョンでは、領域ごとの表示密度、テキスト閲覧の設定、設定タブを追加しました。ターミナルのマウス操作、検索、テキスト表示を拡張し、フォルダーサイズの更新、ウィンドウ効果、一覧のスクロールなどの問題も修正しました。

警告

v0.29.1 以前にダウングレードすると、4 つの領域の表示密度、テキスト閲覧の設定、ターミナルのカスタムショートカット、Option キーをメタキーとして使用する設定、Direct3D 11 の選択が失われます。旧バージョンはこれらの設定を認識しません。

新機能 ​

#種類変更
1新機能設定 の間隔を調整する項目を 表示密度 に改名し、範囲を 50%–200% に広げました。文字サイズを変えずに余白を調整できます。ファイル一覧、アイコンとサムネイル、サイドバー、ボタンとタブ の 4 つの領域を個別に調整できます。
2新機能外観設定に テキスト閲覧 を追加しました。テキストプレビューとテキスト編集タブで使うフォント、文字サイズ、行間を、インターフェースとは別に設定できます。
3新機能設定をタブで開く を追加しました。タブ内で設定を確認、変更できます。
4新機能vim や htop など、マウス操作に対応したプログラムが、ターミナル内でクリック、ドラッグ、ホイール操作を受け取れるようになりました。Shift を押したまま操作すると、テキストを選択できます。
5新機能ターミナルに出力されたテキストを検索できます。既定のショートカットは Ctrl+Shift+F、macOS では ⌘+F です。
6新機能ターミナルで URL とハイパーリンクを認識できます。ファイルをターミナルにドラッグすると、そのパスが挿入されます。
7新機能ターミナルの幅を変更すると、長い行が折り返し直されます。ダブルクリックで単語を、連続して 3 回クリックすると行全体を選択できます。
8新機能ターミナルが斜体、取り消し線、下線のスタイル、カーソルの形状に対応しました。結合文字と絵文字の表示も改善しました。
9新機能キー割り当ての設定で、ターミナルのショートカットを変更できます。
10新機能macOS:Option キーをメタキーとして使用 の設定を追加しました。
11新機能Windows:グラフィックス API に Direct3D 11 を追加しました。アイドル時のメモリ使用量を抑えることができ、再起動後に反映されます。既定は引き続き DirectX 12 です。Direct3D 11 は検証中のため、表示に問題がある場合は DirectX 12 または 自動 に戻してください。
12新機能スマートフォンなどのポータブルデバイスで、ファイルサイズ、更新日時、ストレージ容量を表示します。

改善 ​

#種類変更
13改善コンテキストメニュー、ツールチップ、ドロップダウンメニューに 表示密度 が反映されます。以前の間隔設定が 100% 以外の場合、更新後はタブ、ナビゲーションボタン、下部バーのボタン、メニューにも同じ倍率が適用されます。
14改善ターミナルでは、Ctrl+L と Alt+F をシェルに渡します。
15改善今回削除するファイルのうち、同じごみ箱に入るファイルの合計サイズが容量上限を超える場合は、まとめて完全に削除するか確認します。

修正 ​

#種類変更
16修正深い階層のサブフォルダー内でファイルが変更されても、上位フォルダーの表示サイズが更新されない問題を修正しました。
17修正再起動後にウィンドウのアクリルやマイカの効果が失われる問題と、これらの効果が有効な場合に起動時のウィンドウが一瞬黒くなる問題を修正しました。
18修正矢印キーで選択項目を移動するとき、一覧が 1 行早くスクロールし始める問題を修正しました。
19修正ドラッグしてウィンドウ幅を変更するとき、ターミナルの表示がちらつく問題を修正しました。
20修正設定ウィンドウの幅が狭いとき、文字が詰まって表示される問題を修正しました。
21修正ファイルサイズの表示に PB と EB の単位を追加しました。1024 TB 以上でも長い数値を TB で表示し続ける問題を修正しました。

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