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v0.18.1 ​

2026-08-14 公開。このバージョンでは主に不具合を修正しました。特定のフォルダーに置いたポータブル版をダブルクリックしても画面が出ない問題を原因から修正し、8 箇所の入力欄で IME の候補ウィンドウがカーソルに追従しない問題も修正しました。大量ファイルの削除は約 30 倍速くなりました。長い文字列への対応として、中央に省略記号を置く設定と、名前変更欄の折り返しを追加しました。設定左下の 更新あり vX.Y.Z(Update: vX.Y.Z) はクリックで更新を開始できます。

各項目の種類(新機能 / 改善 / 修正)は、変更履歴で説明しています。

新機能 ​

#種類変更内容
1新機能省略記号を中央に置く(Ellipsis in the Middle):外観に既定でオフのスイッチを追加しました。オンでは収まらない文字列の両端を残し、中央を省略します(abc…xyz)。オフでは従来どおり末尾から省略します。IMG_20260814_120001.jpg のような一連の名前や長いパスは、末尾で区別できるため、末尾の省略では同じ表示になっていました。収まらない画面上の文字全体に適用し、再起動せず直ちに反映します。設定:外観を参照してください。
2新機能左下の更新あり vX.Y.Z をクリック可能にしました。通知の今すぐ更新と同じく、バックグラウンドでダウンロード、検証、置き換えを行い、再起動します。macOS でアプリを Applications へ移さず dmg 内で実行する場合など、アプリ内更新ができない環境ではダウンロードページを開きます。ダウンロード中の再クリックは何もせず、進行状況も 0% に戻しません。設定:情報を参照してください。

改善 ​

#種類変更内容
3改善長い名前は名前変更欄で折り返すようにしました。最大 4 行まで高さを増やし、名前全体を確認できます。以前はカーソルとともに横へスクロールするため、末尾を見るにはカーソル移動が必要でした。下部の絞り込み欄やアドレスバーなど、高さが固定の入力欄は引き続き横スクロールします。ファイル操作:名前の変更を参照してください。
4改善大量ファイルの削除を高速化しました。システムのごみ箱へ複数回に分けて送る際、以前は取り消し情報のために毎回ごみ箱全体を走査し、件数とともに遅くなっていました。削除全体で 1 回だけ走査する方式へ変更しました。計測環境では 3,200 項目の削除が 16.8 秒から 0.49 秒になりました。取り消しで復元するファイルは変わりません。
5改善診断ログの容量を制限しました。exit.log は最新 25 回の起動を保存します。ローテーションしたコピーも含め、最大約 512 KB から約 80 KB に削減しました。

修正 ​

#種類変更内容
6修正ブラウザーのダウンロードフォルダーなどに置いたポータブル版で、タスクマネージャーにはプロセスがあるのに画面が出ず、終了して起動し直しても変わらない問題を修正しました。Windows の DLL 検索で exe のフォルダーを先に参照し、別ソフトが残した d3dcompiler_47.dll などを使用することが原因でした。システムフォルダーの DLL だけを検索するため、exe を別の場所へ移す必要はありません。
7修正起動が停止しても画面に手掛かりが出ない問題を修正しました。24 秒たってもウィンドウが出ない場合、Windows では停止段階、診断ログの場所、プロセスがまだ動作中であることをダイアログで示します。GPU 待機も 10 秒で打ち切り、起動後に準備します。数百ミリ秒遅くなりますが、ウィンドウは表示します。FAQ:ダブルクリックしても表示されないを参照してください。
8修正お気に入りフォーム・パネル、展開パスワード、アクティビティ検索、サイドバーの名前変更、PDF のパスワード・ページ移動、コンテキストメニューの絞り込みで、IME の候補がカーソルに追従せず以前の位置に残る問題を修正しました。サイドバー検索の長い検索語では、候補が右端の 2 ボタンに重なる問題も修正しました。

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